令和4年1月21日（金）より、新潟県に「まん延防止等重点措置」が適用されました。
期間は３月６日（日）までの予定です。
これに伴うこの期間中の新潟県埋蔵文化財センターの対応をお知らせいたします。

開館および冬季企画展は継続します（臨時休館はしません）

●これまで行ってきた感染防止対策を引き続き徹底するとともに、定期的な換気をこれまで以上に注意して行います。
●ご来館の際には、マスクの着用や手指消毒へのご協力をお願いいたします。

3月6日の第25回遺跡発掘調査報告会は、感染防止対策を徹底した上で実施いたします。

●この期間中の県立施設では「すでに予約済みのイベントについては、ワクチン接種証明や検査陰性証明など感染防止対策を徹底した上で、最小限の規模で開催」となっています。
●当日ご参加の際にはワクチン接種証明※１や検査陰性証明※２のご提示と共に、マスク着用と入場時の検温・手指消毒にもご協力ください。
　　※１…接種証明書（紙、アプリ）、接種済証、接種記録書、およびこれらのコピー・スマートフォン等で写した写真など
　　※２…72時間以内に実施したPCR検査または抗原検査の陰性証明
●シンポジウム講師の山田康弘 氏（東京都立大学）は、所属先の方針により当センターへ来ることができなくなりました。このため、山田 氏はリモートでの参加となります。

なお、これらの対応は、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては変更する場合があります。その際は、このＨＰ等でお知らせいたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。

upload:2022/03/02