「海辺の縄文集落」「石列で区切られた集落」「居住域の竪穴建物」「モノ送りの場 廃棄域」「大きな礫を並べた石列」 | 「魚沼市の火焔型土器」「佐渡市の火焔型土器」「村上市の火焔型土器」 | 「造形美豊かな縄文土器」 | 「縄文時代のヒスイ利用」「磨製石斧の生産と流通」 |
糸魚川の海辺から姿を現した六反田南遺跡。約5,000年前の縄文土器は流麗な造形にあふれ、大量に生産された蛇紋岩製の磨製石斧は県内外に流通しました。
それを求めるかのように各地の土器も見つかりました。文化の丁字路として活発な交流が行われた新潟の縄文時代について、六反田南遺跡の出土品と魚沼・村上・佐渡の火焔型土器から見つめます。
県民の皆様が本展をとおして郷土の歴史に理解を深めていただければ幸いです。
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7 | 「海辺の縄文集落」「石列で区切られた集落」「居住域の竪穴建物」「モノ送りの場 廃棄域」「大きな礫を並べた石列」 |
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6・5 | 「魚沼市の火焔型土器」「佐渡市の火焔型土器」「村上市の火焔型土器」 |
4・3 | 「造形美豊かな縄文土器」 |
2・1 | 「縄文時代のヒスイ利用」「磨製石斧の生産と流通」 |
写真提供:魚沼市教育委員会 |
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写真提供:佐渡市教育委員会 | |
写真提供:村上市教育委員会 | |