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| 企画展の展示換えを行いました。平成18年度に(財)埋蔵文化財調査事業団が発掘調査した遺跡の出土品と写真パネルを展示しています。この機会に、先人が残した貴重な遺物の数々をご覧いただき、新潟県の歴史と文化を肌で感じてみてください。 <4月〜9月の展示遺跡> ・深谷遺跡(ふかだにいせき) 〈糸魚川市〉 縄文早期・前期 ・横マクリ遺跡(よこまくりいせき) 〈糸魚川市〉 古墳前期 ・姫御前遺跡(ひめごぜいせき) 〈糸魚川町〉 古墳前期・室町 ・岩ノ原遺跡(いわのはらいせき) 〈上越市〉 平安 ・窪田遺跡(くぼたいせき) 〈村上市(旧神林村)〉 奈良・平安・鎌倉・室町・江戸 ・近世新潟町(きんせいにいがたまち) 〈新潟市〉 江戸 <10月〜3月の展示遺跡> ・六反田南遺跡(ろくたんだみなみいせき) 〈糸魚川市〉 古墳前期 ・前波南遺跡(ぜんなみみなみいせき) 〈糸魚川市〉 古墳中期・奈良 ・延命寺遺跡(えんめいじいせき) 〈上越市〉 飛鳥・奈良 ・西部遺跡04(せいぶいせき) 〈村上市(旧神林村)〉 平安 ・山岸遺跡(やまきしいせき) 〈糸魚川市〉 平安〜鎌倉 ・田屋道遺跡(たやみちいせき) 〈村上市(旧神林村)〉 鎌倉・江戸 |
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窪田遺跡は、越後平野の北東端にあたる、荒川右岸の沖積平野にあります。 発掘調査によって、3時期の遺構・遺物が見つかりました。下層からは、奈良・平安時代(8〜9世紀)の打ち込み柱建物が7棟見つかりました。長いものでは2mにもおよぶ柱の先を尖らせて打ち込んだ建物は、磐舟柵がおかれる前後の調査例として注目されます。 また、中層からは多数の井戸や礎盤、柱材が見つかり、鎌倉・室町時代(12〜14世紀)を中心とする集落であったことがわかりました。 上層からは、約1,500本もの杭を使用した江戸時代(17〜18世紀)の護岸・漁撈施設が見つかりました。漁撈施設は、川の流れを狭め、そこを遡上する魚(鮭や鱒など)を捕まえるためのもので、捕まえるためのもので、大規模な土木工事が行われていることがわかりました。 |
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